2016-05-19 第190回国会 参議院 内閣委員会 第16号
MRJと、それからホンダジェット、これは浜松と、名古屋の三菱重工ですかね、名古屋の、その間を例えば飛行機のパーツベルトにするとか、その間に飛行機の部品工場を集結させるとか、そういうアイデアをやっぱり国としてどうかなというような、押し付けじゃなくて提案というのは是非どんどんやっていく。
MRJと、それからホンダジェット、これは浜松と、名古屋の三菱重工ですかね、名古屋の、その間を例えば飛行機のパーツベルトにするとか、その間に飛行機の部品工場を集結させるとか、そういうアイデアをやっぱり国としてどうかなというような、押し付けじゃなくて提案というのは是非どんどんやっていく。
ホンダジェットとかMRJとか今新しい飛行機の開発もできていますし、いろんなLCCがローカルの飛行場同士を非常に安い値段で結ぶという動きもございますので、地方創生が先かあるいはローカルのネットワークが先か、これはもう鶏が先か卵が先かというような議論になるかもしれませんが、両方足並みをそろえてやはり前へ進めていかなきゃいかぬというふうに思っておりますので、そういう面も含め、考えていきたいと思っております
前々から申し上げているように、BNCTもそうですし、それからまたMRJとかホンダジェットだとか、新素材でいえばエバールとか、これはもう日本の技術でしかできないという、そういう代物ばかりなんですよね。
きのうなんですけれども、ホンダジェットの報道があって、久しぶりにいい報道を聞いたと思って感激しております。 一九七八年の朝日ジャーナル、本田宗一郎と藤沢武夫という連載がありまして、この記事をずっと私は当時も今も時々読んでいます。